サリユウタガミ（1982年生、母サリユウプリンセス）

経歴

4歳（1986年）

1月4日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は黒川幹生騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサヌキアサヒに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボハジマから1馬身差の2着に敗北した。

2月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルシンボリに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月15日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川幹生騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバハードをクビ差制してトップでゴールインした。

4月5日、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバハードからハナ差の2着に甘んじた。

4月28日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバハードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月11日、青葉賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトワンダーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月8日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーウツドから半馬身差の2着に敗北した。

12月15日、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラウンリユウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1987年）

1月5日、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタケテツトからハナ差の2着に甘んじた。

1月31日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシフジパワアからハナ差の2着に甘んじた。

2月14日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーからアタマ差の2着に甘んじた。

7月19日、A2（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーから2馬身半差の2着となった。

8月2日、デイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1988年）

10月24日、A1（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1989年）

1月16日、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデイボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月13日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキストラからアタマ差の2着に甘んじた。

7月9日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミストワールに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

7月30日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノユウシユンに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

8月27日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒトウザイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月29日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユウーオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月5日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセングロリーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月10日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーホマレに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月31日、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1990年）

1月28日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレアローをクビ差制して勝利を手にした。

2月4日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボブタイガーから3馬身差の2着に敗北した。

2月26日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコウランに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月22日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボブタイガーから2馬身差の2着に敗北した。

4月29日、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツシーミヤビからクビ差の2着に甘んじた。

6月3日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。