コトブキスキー（1983年生、母トウフクサカエ）

Kotobukisky

1983.04.18

コトブキスキー（1983年4月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルニジンスキー（当時6歳）と交配したトウフクサカエが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は出口 宜己。

経歴

3歳（1986年）

1月5日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は濱野近騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイプリンセスに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

2月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱野近騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は濱野近騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱野近騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンビダンから4馬身差の2着となった。

7月19日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシスターからクビ差の2着に惜敗した。

8月19日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニアキオーからクビ差の2着に惜敗した。

9月10日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブゼンアローからクビ差の2着に惜敗した。

9月26日、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーカプセルに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月4日、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコオダをクビ差制して勝利を手にした。

10月24日、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月11日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。