バラデンコウ(1984年生、母ミスバラミ)
1984.04.20
バラデンコウ(1984年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒノデライデン(当時8歳)と交配したミスバラミが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松本牧場(浦河)。戦績は、地方13戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 13戦0勝 [0-1-0-12/13]
- 総賞金国内
- 25万円
- 生年月日
- 1984年4月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 黒田虎次園田
- 馬主
- 西野満晟
- 生産者
- 松本牧場(浦河)
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Harry of Hereford=Swynford | 7×7 | 1.56% |
牡 | プリメロ | 6×5 | 4.68% |
牡 | Whisk Broom | 7×7 | 1.56% |
牡 | シアンモア | 7×7 | 1.56% |
牡S | Fairway | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- マンノウォー系
レース成績
経歴
デビュー前
黒田虎次厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1986年)
6月30日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/不良)に出走。馬体重は423kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳(1987年)
4月14日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングナルビユからハナ差の2着に惜敗した。
6月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G8(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手(8戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G7(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G8(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手(10戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G7(姫路ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手(12戦0勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。