ヨシマサオカフジ（1982年生、母セイシン）

1982.04.21

ヨシマサオカフジ（1982年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のバビロン（当時12歳）と交配したセイシンが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 正幸。

経歴

4歳（1986年）

1月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジカブトから2馬身半差の2着に敗北した。

1月19日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマクラーレンをハナ差制して勝利を掴んだ。

2月7日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクマンゴクに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月19日、ふじ特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースフロイドから4馬身差の2着となった。

5月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月14日、しょうぶ特設（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、はす特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフロスガールから半馬身差の2着となった。

9月22日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。