フェイスフリー（1994年生、母リイフオーダンサー）
Faithfully
1994.03.15
フェイスフリー（1994年3月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジェイドロバリー（当時7歳）と交配したリイフオーダンサーが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）鳥井牧場。戦績は、地方81戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は2000年の稲村ヶ崎特別(一般B3二)。
経歴
デビュー前
長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1996年）
11月13日、デビュー戦は稲子善行騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は480kg。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナミノオトメから4馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリッツヒーロから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1997年）
2月4日、中9週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマコーをクビ差制して初白星を挙げた。
3月10日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のくちなし特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の野菊特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はスピリッツヒーロと並んで4着同着となった。
10月16日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のオータムオパール賞（川崎ダート1500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンウィートから1馬身半差の2着となった。
11月10日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の万両特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた14戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の初雪特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の寒菊特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は稲子善行騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた16戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた19戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（12戦1勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、4着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた20戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中4週で迎えた21戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。
6月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトップレディに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月2日、中1週で迎えた24戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスダンサーに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月19日、中1週で迎えた25戦目は、星夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた27戦目は、ハヤブサ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルミカオーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、中1週で迎えた28戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた29戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（10戦2勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月20日、中4週で迎えた30戦目は、天狼特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（11戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のランドネプトゥヌスをアタマ差制して優勝
12月7日、中1週で迎えた31戦目は、マルチドリーム特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた32戦目は、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（14戦1勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦3勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、疾風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（14戦3勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた35戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた36戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦の弥生盃（川崎ダート2100m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた38戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた39戦目は、緑陰特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（15戦3勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月14日、中3週で迎えた40戦目は、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた42戦目は、彗星特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた43戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の流星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた44戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦3勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた45戦目は、ハンデ戦のサファイア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（16戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定のハンデ地方重賞のエメラルドカップ（川崎ダート2100m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた47戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中4週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の霜月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦3勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2000年）
3月14日、約4か月の休み明けで迎えた49戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた50戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のエイプリル特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた51戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（17戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた52戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（18戦1勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた53戦目は、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた54戦目は、夏風特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（20戦1勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
6月19日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、ポインタース賞（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（21戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた56戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月22日、中2週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のペッパーツリー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（23戦1勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
9月16日、中7週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の秋草特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（24戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた59戦目は、稲村ヶ崎特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（25戦1勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラギャラントをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
10月20日、中1週で迎えた60戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で稲子善行騎手（26戦2勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
11月10日、中2週で迎えた61戦目は、秋暁特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で稲子善行騎手（27戦2勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の玄冬特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で稲子善行騎手（28戦2勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の松竹梅賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で稲子善行騎手（29戦2勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた64戦目は、白梅特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で稲子善行騎手（30戦2勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の春望特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で稲子善行騎手（31戦2勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた66戦目は、牝馬限定のハンデ戦の弥生盃（川崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で稲子善行騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた67戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で稲子善行騎手（33戦2勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた68戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で稲子善行騎手（34戦2勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた69戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で稲子善行騎手（35戦2勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の涼風特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で稲子善行騎手（36戦2勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた71戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の彦星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦の赤富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（37戦2勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた73戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（38戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた74戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた75戦目は、萩特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた76戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（40戦2勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月25日、中3週で迎えた77戦目は、ハンデ戦の湘南平特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（41戦2勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の秋暁特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（42戦2勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
11月28日、中1週で迎えた79戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の材木座特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月30日、中4週で迎えた80戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2002年）
1月28日、中3週で迎えた81戦目は、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（43戦2勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。