ホーエイヒロタケ(1983年生、母ベニタマ)
1983.04.11
ホーエイヒロタケ(1983年4月11日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケ(当時11歳)と交配したベニタマが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。
経歴
3歳(1986年)
1月13日、3歳戦の若水特別 イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、3歳戦のオグリオー記念(笠松ダート1600m 雪/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、アラ系4歳(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチルサクラをクビ差制してトップでゴールに入った。
7月29日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマユーウに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
8月16日、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカエルシーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月3日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、C1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノコバンに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月24日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、野菊特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカエルシーをアタマ差制して勝利した。
11月7日、下呂特別(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーセンチユリーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月23日、3歳戦の岐阜銀賞(笠松ダート1800m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、葉牡丹特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンクールをクビ差制してトップでゴールに入った。
4歳(1987年)
1月21日、A12 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、立春特別(名古屋ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、さくら草特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマダイオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月24日、梅花特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、白鷺特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートキシオーから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、アラ系一般A2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウフウパークから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月18日、アラ系一般A2(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーインパルから半馬身差の2着となった。
6月1日、アラ系一般A2(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフドウーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月14日、せきれい賞(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、アラ系一般A1(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットから5馬身差の2着となった。
7月11日、アラ系一般A1(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、アラブスプリントカップ(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、アラ系一般A1(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグローゼンから4馬身差の2着に敗北した。
11月30日、アラ系一般A1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1988年)
4月4日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。