ダイキコバン（1986年生、母エキアラー）
1986.03.28
ダイキコバン（1986年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイパレード（当時6歳）と交配したエキアラーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方109戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
11月8日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンヒリユウからクビ差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた8戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、約7か月半の休み明けで迎えた11戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノエンペラーから半馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F3 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月11日、中4週で迎えた18戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホープに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月18日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた22戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1991年）
1月1日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジノワールから2馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた31戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコウシルバーから1馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケタイガーからアタマ差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカダイナから3馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンヒカリに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
9月17日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデランサーから1馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた47戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノガバナーから1馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルテットをアタマ差制して制した。
11月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒガールからクビ差の2着となった。
7歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナテレスから2馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンタイトルをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーセイユウから1馬身差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（29戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（33戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノギヤルをアタマ差制して制した。
6月13日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（35戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（37戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（38戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1994年）
2月26日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（40戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（41戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（42戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（43戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノラッキーに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月2日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（44戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（45戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハリケーンからハナ差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（46戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（47戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（48戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケマリーンからクビ差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（49戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（50戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（51戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（52戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッコウハクリュウから1馬身半差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（53戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（54戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴガロウから4馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（55戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（56戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（57戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（58戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（59戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（60戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（61戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（62戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（63戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（64戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた105戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（65戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（66戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（67戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（68戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。