ヤマノイムラッド（1992年生、母ヤマノアサカ）

経歴

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

5月10日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマヒエイに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月15日、中4週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のフラワーカップ（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた4戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカリンに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

5月9日、連闘で迎えた9戦目は、福寿草特別（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた11戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラナイスワルドに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた15戦目は、天の川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた19戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中8週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた21戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月3日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中1週で迎えた25戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた26戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。