ハヤドリーム（1993年生、母モガミドリーム）

経歴

4月19日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は523kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、約5か月半の休み明けで迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウショウハイに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカーリムに3馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。

5月13日、中2週で迎えた5戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイテンザンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月29日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた11戦目は、一般D（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥルーシリングから1馬身差の2着に敗北した。

12月29日、連闘で迎えた13戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーパーフに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

1月2日、連闘で迎えた14戦目は、初夢特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から32kg減らして迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中4週で迎えた16戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた17戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、クリムズンスター特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた18戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた19戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた21戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた22戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた26戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。