ハヤノキララ（1992年生、母モガミロアンヌ）

Hayano Kirara

1992.03.03

ハヤノキララ（1992年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトーアファルコン（当時11歳）と交配したモガミロアンヌが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は福島県、生産者は松本 泰。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

10月12日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1995年）

5月4日、約5か月半の休養明けで迎えた5戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた7戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。