ダイバフジ（1978年生、母タカエヒカリ）

1978.06.12

ダイバフジ（1978年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のムツミシゲル（当時12歳）と交配したタカエヒカリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は米田 正博。

経歴

8歳（1986年）

4月22日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバボーイから2馬身半差の2着に敗北した。

5月20日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスプリドからクビ差の2着となった。

7月15日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシマウタから6馬身差の2着に敗北した。

7月29日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシマウタから半馬身差の2着となった。

10月14日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシマウタから1馬身差の2着に敗北した。

11月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1987年）

4月21日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。