キングファントム（1990年生、母グレースロード）

経歴

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

8月6日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティキャストをクビ差制して初勝利を挙げた。

9月8日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた5戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミレーヌロッキーに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンドラマから1馬身半差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンヤシマをアタマ差制して休み明けの一戦を制した。

5月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた19戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチャーランドに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

4月20日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーフジエスに1馬身半の差をつけて制した。

5月9日、中1週で迎えた22戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた23戦目は、天売特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた24戦目は、美深特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた25戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴライテイオーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月25日、中2週で迎えた26戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（18戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、連闘で迎えた27戦目は、獅子座特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた28戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（20戦4勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた29戦目は、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（21戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。