セントテイオー（1991年生、母アイテイロマン）
St.Teio
1991.04.16
セントテイオー（1991年4月16日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントシーザー（当時9歳）と交配したアイテイロマンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊田田村牧場。戦績は、地方92戦9勝2着9回。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
6月27日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイセイから2馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイセイから1馬身差の2着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノランナーから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中6週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中5週で迎えた14戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグループセイハに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた24戦目は、鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた25戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた28戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた29戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルバーをクビ差制して2勝目を掴み取った。
12月19日、中1週で迎えた30戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルアトラスから1馬身半差の2着となった。
4歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（28戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（29戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデハリケーンからアタマ差の2着に甘んじた。
2月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（30戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（31戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノシャークに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月3日、中1週で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（32戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（34戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（35戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマグネットダンディに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
5月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（36戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェンジオブハートから半馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（37戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススペクターから半馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（38戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマグネットダンディに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
6月30日、中2週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（39戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（40戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（41戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノフィールドから2馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（42戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（43戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクローランをアタマ差制して6勝目を収める
11月13日、中1週で迎えた48戦目は、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた49戦目は、瀬戸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた50戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（44戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた51戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（45戦6勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（46戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドキャロルをアタマ差制して7勝目を挙げた。
2月5日、中2週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（47戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた55戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（48戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（49戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（50戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（51戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（52戦7勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月27日、中0週で迎えた60戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（53戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（54戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
7月26日、中1週で迎えた62戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（55戦7勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月25日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、名古屋チャレンジカップ アポロ賞（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（56戦7勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた64戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（57戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた65戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（58戦7勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（59戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹地正樹騎手（60戦7勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹地正樹騎手（61戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローランリバースをクビ差制して優勝
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で竹地正樹騎手（62戦8勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた70戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で竹地正樹騎手（63戦8勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた71戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンウイナーからハナ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で迎えた72戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（64戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、七尾賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（65戦8勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた74戦目は、A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（66戦8勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（67戦8勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた76戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（68戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた77戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（69戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスカイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、中1週で迎えた78戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（70戦9勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月17日、連闘で迎えた79戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（71戦9勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（72戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた81戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（73戦9勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた82戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（74戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた83戦目は、A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（75戦9勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中8週で迎えた84戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（76戦9勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた85戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（77戦9勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた86戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた87戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（78戦9勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた88戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（79戦9勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた89戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（80戦9勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた90戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（81戦9勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた91戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（82戦9勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた92戦目は、A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（83戦9勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。