ヒカリシユプリー(1982年生、母タクマサル)
1982.06.04
ヒカリシユプリー(1982年6月4日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のシユプリームギフト(当時12歳)と交配したタクマサルが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)北星牧場。
経歴
4歳(1986年)
4月3日、アラ系一般C3ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリーダービーから4馬身差の2着に敗北した。
4月26日、アラ系一般C3ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツバキライトに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5月14日、アラ系一般C3イ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、アラ系一般C3イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツチレデイをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
6月16日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイチヤライトから5馬身差の2着に敗北した。
9月15日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリカヤトモに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月7日、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1987年)
5月18日、アラ系一般C2 C3(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイダイドーから2馬身差の2着となった。
6月1日、アラ系一般C2 C3(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルバンビに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月14日、アラ系一般C3イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、アラ系一般C3イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキートウザイに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月30日、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はミスタームサシと並んで4着同着となった。
10月7日、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。