ゴンゲンユウキ（1993年生、母ミヤジチグサ）

1993.04.09

ゴンゲンユウキ（1993年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時14歳）と交配したミヤジチグサが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。戦績は、地方24戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

松田正彦厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1995年）

7月17日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は380kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳C（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳C（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳C1（三条ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳C1（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳C1（三条ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた9戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C1（三条ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1996年）

1月3日、中2週で迎えた12戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレードダンからクビ差の2着となった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳B3（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた14戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた16戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた17戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳B3（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた21戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた22戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。