ダイナカレッジ（1981年生、母シヤダイワーデン）
Dyna Courage
1981.05.13
ダイナカレッジ（1981年5月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモデルフール（当時18歳）と交配したシヤダイワーデンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地14戦1勝、地方18戦0勝。
経歴
2歳（1984年）
3月25日、15頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月5日、16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、18頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
7月8日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシャトーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月15日、15頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月7日、17頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月28日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月15日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。