シャインセダン（1982年生、母マンナミドリ）

経歴

4歳（1986年）

1月20日、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドワンゴールから1馬身半差の2着に敗北した。

3月5日、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼロアンドゼロから1馬身差の2着となった。

3月26日、菜の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスパローポートに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月21日、疾風特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のゼロアンドゼロをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

6月13日、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、マーガレット特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンアトムから2馬身半差の2着に敗北した。

7月22日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、アンドロメダ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、長月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシテスコから1馬身差の2着となった。

10月22日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

11月20日、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1987年）

1月15日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワオーからアタマ差の2着となった。

2月5日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスポートをハナ差制して勝利した。

3月4日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラセンチーフから1馬身半差の2着となった。

3月25日、マーチ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、春季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月14日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月1日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

9月27日、4歳以上400万下の布引特別（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、平均的なペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10月10日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

10月24日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月15日、4歳以上400万下の御陵特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず12着に敗れた。

11月28日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

12月6日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

6歳（1988年）

4月24日、5歳以上400万下（京都芝2400m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して9番手で通過。最後は脚勢が鈍り15着に終わった。

5月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。

6月11日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に終わった。

7月11日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、金の弩標特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンディファニィーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

10月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1989年）

1月27日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランカスタから1馬身差の2着となった。

3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤田正治騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1990年）

1月11日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンハツドールからハナ差の2着となった。

4月23日、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニーイレブンから5馬身差の2着となった。

6月10日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトノフアストに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月12日、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。