アイアイバトー（1986年生、母ヒカルリボン）

経歴

デビュー前

小山清光厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1988年）

6月29日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた3戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバフアーストから2馬身差の2着となった。

12月8日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた7戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1989年）

1月1日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた11戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた12戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた15戦目は、一般（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のハーモニー特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイメーカーからクビ差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のフォルテ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた21戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシルクサマー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドワンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月18日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のレガート特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1990年）

5月13日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエスカーレツトからハナ差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた28戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピツツブライトに2馬身の差をつけて優勝

7月7日、中1週で迎えた29戦目は、七夕特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（11戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた30戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ムーンビーチ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンシーマーに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

7月30日、中1週で迎えた31戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1991年）

3月11日、約7か月半の休養明けで迎えた32戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、春風特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、中4週で迎えた33戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた34戦目は、ライラック特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた35戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦1勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキウイナーから4馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1992年）

1月2日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた38戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。