アドマレイシヤン（1981年生、母ダイフオード）

Admiration

1981.05.23

アドマレイシヤン（1981年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時7歳）と交配したダイフオードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏服部牧場。

経歴

5歳（1986年）

4月22日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミミドリから2馬身半差の2着となった。

5月5日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨーヨウテナーに3/4馬身の差をつけて勝利した。

5月19日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、一般C1 C2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコセブンから4馬身差の2着に敗北した。

8月17日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。