トミノカチドキ（1986年生、母マニツクスジヨウ）

経歴

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

5月17日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は477kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のメイチルに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中5週で迎えた19戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボスズランから2馬身半差の2着となった。

12月24日、中5週で迎えた27戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミグツチから6馬身差の2着となった。

1月7日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、中5週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。