ライフシーン（2004年生、母ダイアンジョオー）

ライフシーン（2004年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「生活の場面」。毛色は青毛。種牡馬のエイシンサンディ（当時11歳）と交配したダイアンジョオーが18歳のときに産んだ11番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方101戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は2006年の2歳。

経歴

デビュー前

西塚安夫厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2006年）

7月29日、デビュー戦は池田鉄平騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。18頭立ての17番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた2戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。17頭立ての16番人気で大外17番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず15着に終わった。

10月7日、中6週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

10月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、松岡正海騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

12月2日、中6週で馬体重を前走から28kg戻して迎えた5戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のワールドキッズに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月17日、中1週で迎えた6戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3歳（2007年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた8戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた9戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた11戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月23日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた19戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた20戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた21戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月7日、中1週で迎えた22戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドレギュラーを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

10月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3一（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般C3二（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフォーユアスマイルを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた28戦目は、盛岡愛馬の会賞（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

4歳（2008年）

1月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3一（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた31戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた33戦目は、初花月特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた34戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、みちのく特設（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた35戦目は、みちのく特設（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた36戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビューティジュンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2十十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で草地保隆騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で草地保隆騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のベルモントボンバーに1馬身1/4の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で草地保隆騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で草地保隆騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で草地保隆騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたセイエイカイソク決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

7月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で草地保隆騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で草地保隆騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で草地保隆騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で草地保隆騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で草地保隆騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で草地保隆騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で草地保隆騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で草地保隆騎手（32戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

9月23日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で草地保隆騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で草地保隆騎手（34戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフラワーシルスキーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた63戦目は、キリンのどごし<生>杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で草地保隆騎手（35戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で草地保隆騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で草地保隆騎手（37戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で草地保隆騎手（38戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1十一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で草地保隆騎手（39戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1十三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で草地保隆騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で草地保隆騎手（41戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は34戦連続で草地保隆騎手（42戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

5歳（2009年）

1月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で草地保隆騎手（43戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた73戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原俊吏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた75戦目は、小笠原大輔今年こそ幸せに!（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原俊吏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原俊吏騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた79戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた86戦目は、ダイニング&バージョバンニ杯（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で関本浩司騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で関本浩司騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で関本浩司騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2十四十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で関本浩司騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた101戦目は、ワイドステーション賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた104戦目は、キリン一番搾り生ビール杯（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。