ダイモンエース（1986年生、母ダイモンヒカリ）

経歴

デビュー前

山口秀行厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1988年）

8月2日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中4週で迎えた3戦目は、木村隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサパーソロンから2馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスドラコンからクビ差の2着に甘んじた。

10月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた7戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプウから1馬身差の2着となった。

3歳（1989年）

1月20日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は木村隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターラツドから半馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメサヤカをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月16日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた23戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイシヤークに7馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

4歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマガワセントに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月14日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた32戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

4月29日、中2週で迎えた34戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンプルメリーからクビ差の2着に甘んじた。

5月21日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードミーオンから1馬身半差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中8週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

12月24日、中1週で迎えた45戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツラインから3馬身差の2着となった。

2月11日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた52戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた54戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。