ラビアンロード（1982年生、母ミスオードナス）
La Vie en Lord
1982.02.22
ラビアンロード（1982年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時19歳）と交配したミスオードナスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は森 政巳。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーギフトからアタマ差の2着となった。
2月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクレカツボーイに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月29日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプスオーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5歳（1987年）
1月5日、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀江仁騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平松豊基騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミテンリユウから1馬身半差の2着となった。
6歳（1988年）
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。