イケノプリマ（1987年生、母ヒカリミホ）

経歴

デビュー前

黒川幹生厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1989年）

5月22日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は426kg。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメノシヨウリから5馬身差の2着となった。

6月11日、中2週で迎えた2戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた4戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクヨウホマレから3馬身差の2着となった。

10月30日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノチーフから3馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた13戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンドーオーシヨウから5馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタカリームに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月9日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のデイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた17戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンレツドに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月3日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノツヨシをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチグサから2馬身半差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリードミーオンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月12日、中1週で迎えた22戦目は、M.リンドン騎手を鞍上に迎えて、レディスジョッキー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンパールから5馬身差の2着に敗北した。

10月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた25戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中2週で迎えた28戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1991年）

1月20日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノキリーから3馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた32戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中5週で迎えた33戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラツキーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中4週で迎えた34戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中7週で迎えた36戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレボーイから2馬身差の2着となった。

9月21日、中5週で迎えた37戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。