スマノキング（1984年生、母スマノタイヨウ）
1984.05.21
スマノキング（1984年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時17歳）と交配したスマノタイヨウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小河牧場。戦績は、地方79戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年のかんなづき賞(B3)。
経歴
デビュー前
福村正義厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月16日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は427kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた6戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストサチコから1馬身半差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G7（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクシマダイオーから1馬身半差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G6（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフエイスからアタマ差の2着に惜敗した。
7月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターシヤトーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月20日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダサクセスから1馬身半差の2着となった。
8月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中5週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタレナウンに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
10月9日、中0週で迎えた15戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた17戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E7 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた18戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨウインに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
2月24日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（12戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中4週で迎えた26戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクレメンスからハナ差の2着に甘んじた。
7月11日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井昭藏騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギリーフから4馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井昭藏騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井昭藏騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミトウザイから4馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井昭藏騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた34戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨマツハからアタマ差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイラツキーから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルーカツプから3/4馬身差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツプボーイから4馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウジヤンプから2馬身半差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウをハナ差制して久々に白星を挙げた。
6月24日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた51戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニホープから1馬身差の2着となった。
12月9日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハヤリンボーに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
6歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノボーイからアタマ差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラビツトドームに5馬身の差をつけて制した。
3月24日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキスイグンから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（20戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハローダツシユに7馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
5月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手（23戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた67戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井勝宏騎手（26戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイダイドウに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
9月23日、中6週で迎えた68戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井勝宏騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた69戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中2週で迎えた70戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサダンデイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月11日、中1週で迎えた71戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた72戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（30戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた73戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキスイグンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（1991年）
1月26日、中5週で迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた79戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。