テキサスジャンボ(1989年生、母パーテイギャル)

Texas Jumbo

1989.03.30

テキサスジャンボ(1989年3月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のミルサイド(当時8歳)と交配したパーテイギャルが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三田 理行。戦績は、地方15戦0勝。

プロフィール

基本情報

通算成績
15戦0勝 [0-0-2-13/15]
総賞金国内
190万円
生年月日
1989年3月30日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
栗毛
厩舎
鈴木勝文浦和
馬主
山崎浩司
生産者
三田 理行
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のパーテイギャルは中央平地1戦0勝。祖母のサイコーセレネは中央平地1戦0勝。曾祖母のヤサカニシキは中央平地23戦3勝2着2回。父のミルサイドは海外19戦6勝。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway6*7*7×6*6*7*77.81%
きSHeldifannDurban7*71.56%
Nasrullah4×5*610.93%
Nearco5*6×5*5*6*7*714.06%
Blenheim6×6*7*74.68%
Rose Prince6×72.34%
Hyperion6*6×6*75.46%
Blandford6*7*7×7*74.68%
牡SBig Game4*59.37%
牡SDjebel5*64.68%
牡STourbillon6*7*73.12%
牡SThe Tetrarch7*7*72.34%
牡SGay Crusader7*71.56%
牡SWhite Eagle7*71.56%
牡MTeddy7*71.56%
牝SInfra Red5*64.68%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1992/07/29浦和
ダ1400m
7/10
1枠1番
10人
499
0
1992/06/29浦和
ダ1400m
9/9
6枠6番
8人
499
+1
1992/06/09船橋
ダ1500m
11/12
7枠9番
12人
498
0
1992/05/15浦和
ダ1400m
5/11
4枠4番
6人
498
+6
1992/04/02浦和
ダ1400m
3/7
2枠2番
3人
492
-3
1992/03/27川崎
ダ1400m
5/8
1枠1番
6人
495
-3
1992/03/11浦和
ダ1400m
6/11
8枠11番
2人
498
+4
1992/02/18浦和
ダ1400m
3/12
3枠3番
6人
494
-2
1992/02/12川崎
ダ1400m
4/11
1枠1番
5人
496
0
1992/01/15川崎
ダ1400m
5/10
4枠4番
8人
496
+2
1992/01/02浦和
ダ1400m
4/9
3枠3番
4人
494
0
1991/11/29浦和
ダ1300m
6/8
2枠2番
8人
494
+4
1991/11/04浦和
ダ800m
5/8
4枠4番
5人
490
-4
1991/09/23浦和
ダ800m
9/10
2枠2番
7人
494
0
1991/09/01浦和
ダ800m
4/7
4枠4番
2人
494
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

鈴木勝文厩舎(浦和)へ入厩。

2歳(1991年)

9月1日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、3歳浦和ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は494kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳浦和ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中5週で迎えた3戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳浦和ダート800m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた4戦目は、3歳浦和ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1992年)

1月2日、中4週で迎えた5戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川勉騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた8戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

3月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた10戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた11戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は見沢譲治騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月15日、中5週で迎えた12戦目は、4歳浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳船橋ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた14戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桃井十四秋騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた15戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川勉騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。