ホクトカゲツ（1981年生、母チドリサンイツ）

1981.03.30

ホクトカゲツ（1981年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したチドリサンイツが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高伸牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、アラ系一般A2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、アラ系一般A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、れんげ草特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリマロツトオーからクビ差の2着に甘んじた。

3月19日、アラ系一般A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウントツプから半馬身差の2着となった。

5月5日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。