カツラギフオンテン（1982年生、母オサイチシルバー）

Katsuragi Fontaine

1982.05.12

カツラギフオンテン（1982年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時12歳）と交配したオサイチシルバーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）泉刕牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東美義騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東美義騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウビユーテイをクビ差制して1着ゴールを果たした。

9月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東美義騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンツウメアリに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月20日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東美義騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月29日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモイチフジから3馬身差の2着に敗北した。

12月29日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノウイロをハナ差制して勝利を掴んだ。

5歳（1987年）

1月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東美義騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東美義騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東美義騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。