アサヒミヤシロ（1984年生、母カリーヤンツ）
1984.03.15
アサヒミヤシロ（1984年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤシロオー（当時5歳）と交配したカリーヤンツが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は白瀬 勝平。戦績は、地方108戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のふじばかま特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
早川實厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1986年）
9月24日、デビュー戦は星野好秀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた3戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトミモアーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングレツドに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
12月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
1月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシカツプに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
3月2日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早川順一騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で早川順一騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で早川順一騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトクニヨシに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月8日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、約4か月の休養明けで迎えた25戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（20戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（22戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（23戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエルボーイから1馬身半差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（25戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた34戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月14日、中1週で迎えた35戦目は、坪正志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンタイガーから5馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンタイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（28戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドルイスから半馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（29戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングニシキから1馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（30戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングタカラをアタマ差制して雨下の大混戦を制した。
8月25日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリキチカラからクビ差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミニユウに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラオシンから2馬身差の2着に敗北した。
10月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラオシンに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
11月11日、中1週で迎えた50戦目は、ひいらぎ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（36戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた51戦目は、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（37戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた52戦目は、あすなろ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（38戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた53戦目は、北関東アラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月22日、中2週で迎えた54戦目は、桃花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（40戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた55戦目は、東スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（41戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（42戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルガワオーから1馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（43戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、約4か月半の休み明けで迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（44戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月7日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（45戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた60戦目は、唐沢山特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で早川順一騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中3週で迎えた61戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で早川順一騎手（47戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラザトスターに1馬身の差をつけて8勝目を収める
10月19日、連闘で迎えた62戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で早川順一騎手（48戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンターカツプから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた63戦目は、みずがめ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で早川順一騎手（49戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で早川順一騎手（50戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で早川順一騎手（51戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた66戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で早川順一騎手（52戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月8日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（53戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた70戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた71戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた73戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（54戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた74戦目は、フリージア特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（55戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた76戦目は、卯の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（56戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた77戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた78戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（57戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中1週で迎えた80戦目は、ホオズキ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた81戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた82戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた83戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（58戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた84戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた85戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（59戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンセンプーをクビ差制して9勝目を掴み取った。
10月18日、中2週で迎えた86戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（60戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた87戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（61戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた89戦目は、さざんか特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（62戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（63戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた91戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（64戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた92戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（65戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた93戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた94戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（8戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた95戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた96戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（66戦4勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中7週で迎えた97戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた100戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた101戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた102戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中6週で迎えた103戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後はキヨウエイフロルアと並んで2着同着となった。
12月1日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンブルーから1馬身差の2着に敗北した。
12月9日、連闘で迎えた105戦目は、つわの花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた106戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中6週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンアサフジをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
5月6日、中9週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。