サツトデン（1983年生、母パールパンシー）
Suttoden
1983.05.01
サツトデン（1983年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグツドリー（当時17歳）と交配したパールパンシーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は川村 弁治。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 半馬身
血統
概要
父のグツドリーは海外11戦4勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Pharos | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Tetratema | 6*7×5 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | St. Simon | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Rialto | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Bacteriophage | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Rabelais | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Alcantara | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Rock Sand | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Havresac | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Donovan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父スノツブ1959（FR） | Mourne1954（FR） | Vieux Manoir | Brantome | |
| Vieille Maison | ||||
| Ballynash | Nasrullah | |||
| Ballywellbroke | ||||
| Senones1952（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 父グツドリー1966（FR） | Sif | Rialto | ||
| Suavita | ||||
| Alizier1947（FR） | Teleferique | Bacteriophage | ||
| Beaute de Neige | ||||
| 父の母アリゼツタ1960（FR） | Alizarine | Coronach | ||
| Armoise | ||||
| Bella Zetta1951（FR） | Bozzetto | Pharos | ||
| Bunworry | ||||
| Riva Bella | Rialto | |||
| Alathea | ||||
| 母の父ミシアーフ1964（IRE） | セントクレスピン1956（GB） | Aureole | Hyperion | |
| Angelola | ||||
| Neocracy | Nearco | |||
| Harina | ||||
| Nucciolina1957（FR） | Nuccio | Traghetto | ||
| Nuvoletta | ||||
| 母パールパンシー1972（JPN） | Mah Behar | Bois Roussel | ||
| Mah Iran | ||||
| イツセイ1948（JPN） | セフト | Tetratema | ||
| Voleuse | ||||
| 母の母威律1956（JPN） | レボアモンド | レイモンド | ||
| レボア | ||||
| 第五フリツパンシー1943（JPN） | ダイオライト | Diophon | ||
| Needle Rock | ||||
| フリツパンシー | Flamboyant | |||
| Slip | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ブラントーム系
- ファミリーナンバー
- 22-b
レース成績
経歴
3歳（1986年）
1月19日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトループからクビ差の2着となった。
2月14日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタツからアタマ差の2着に甘んじた。
2月25日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイトツプから半馬身差の2着に敗北した。
3月27日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイヒメから4馬身差の2着となった。
5月6日、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスタイリストから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーミグからアタマ差の2着に甘んじた。
9月10日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイヒメから2馬身半差の2着となった。
9月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシヨーボーイから4馬身差の2着となった。
10月22日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムールモアーからハナ差の2着に甘んじた。
11月27日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラウラから2馬身差の2着となった。
3月29日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、名月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
2月5日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバロイドから1馬身半差の2着となった。