トサトサザクラ（1983年生、母ボクデン）
1983.05.25
トサトサザクラ（1983年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホワールウインド（当時18歳）と交配したボクデンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 正一。
経歴
3歳（1986年）
2月23日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤから2馬身差の2着に敗北した。
3月3日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、アラ系4歳（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホウラツキに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月20日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平和人騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平和人騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平和人騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平和人騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で平和人騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリシントに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平和人騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平和人騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤから半馬身差の2着となった。
8月22日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平和人騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビックスシルクに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月18日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコモンダンサーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月27日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノデユールから半馬身差の2着に敗北した。
12月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウラツドに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月22日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月17日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタムボーイに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月9日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマワールドに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月13日、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月11日、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノバラードから1馬身差の2着となった。
7月25日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシンカツプに2馬身の差をつけて勝利した。
8月24日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトリボーから半馬身差の2着となった。
11月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツシボーイから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月5日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。