タケノプルーフ（1980年生、母キーロツク）

1980.02.23

タケノプルーフ（1980年2月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のセンジユスガタ（当時15歳）と交配したキーロツクが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は古川 正。

経歴

6歳（1986年）

1月18日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバドルイチから1馬身半差の2着となった。