ヤマカフウジン（1981年生、母ヤマカクイン）
Yamaka Fujin
1981.06.01
ヤマカフウジン（1981年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハンターコム（当時14歳）と交配したヤマカクインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地14戦1勝、中央障害5戦0勝、地方25戦7勝2着7回。
経歴
1歳（1983年）
10月9日、17頭立ての14番人気で大外17番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月22日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、17頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2歳（1984年）
1月8日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワギンスイに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月22日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、21頭立ての21番人気で16番ゲートからスタート。16着に終わった。
12月2日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳（1985年）
1月6日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1986年）
2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに1馬身半の差をつけて勝利した。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサノハンザーから半馬身差の2着に敗北した。
3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサガミに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月29日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードミサイルをハナ差制して勝利を手にした。
4月20日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガシヤインに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月2日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイプリテイーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月8日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアサスペンスからクビ差の2着に甘んじた。
7月28日、天の川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングダッシュに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニカンノンから3/4馬身差の2着となった。
12月16日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースナークから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1987年）
1月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンセキトからクビ差の2着に甘んじた。
2月28日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリダボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
3月10日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルジェベルから2馬身差の2着となった。
10月25日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月31日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤノンレツドからアタマ差の2着に甘んじた。
5月28日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。