マーベラスヒエン(1978年生、母シヤネルバトー)

Marvelous Hien

1978.04.10

マーベラスヒエン(1978年4月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインターメゾ(当時12歳)と交配したシヤネルバトーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)川島牧場。戦績は、中央平地50戦7勝2着10回、地方9戦0勝。

経歴

1歳(1980年)

10月4日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキカマダから6馬身差の2着に敗れた。

11月8日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアレインボーからハナ差の2着に甘んじた。

12月13日、16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノビクトリーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2歳(1981年)

1月5日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、17頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンバイロンから1馬身1/4差の2着となった。

3月14日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴギフトから3馬身差の2着に敗北した。

4月26日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴハイデンに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月17日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタイテエからクビ差の2着に甘んじた。

5月31日、27頭立ての14番人気で23番ゲートからスタート。16着に敗れた。

9月5日、14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートロードに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月27日、15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパートリドンから3/4馬身差の2着となった。

11月21日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノフロンテアに1馬身3/4の差をつけて勝利した。

12月19日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノフロンテアに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3歳(1982年)

1月5日、16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2月7日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月4日、13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(1983年)

4月23日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月4日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバウアーヌボーイに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月1日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダゼットからハナ差の2着に甘んじた。

10月23日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジボーイからクビ差の2着に惜敗した。

11月26日、19頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月11日、22頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。20着に敗れた。

5歳(1984年)

1月7日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に入った。

5月3日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースワローから1馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアロワイヤルから半馬身差の2着となった。

10月14日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスワジフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

10月27日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳(1985年)

1月12日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月19日、15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月3日、15頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳(1986年)

4月13日、一般A2水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、一般B1水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、一般B1盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。