グリフォンカンカン（1992年生、母イツキタイカン）

経歴

デビュー前

久保旭厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1995年）

8月29日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は438kg。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月9日、中7週で迎えた3戦目は、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1996年）

4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中8週で迎えた7戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカボシャードから1馬身差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた12戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターボブから2馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1997年）

5月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた26戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、連闘で迎えた27戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた32戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた34戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた36戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。