リーファークイーン（1990年生、母ケンテルキャッスル）

Reefer Queen

1990.05.01

リーファークイーン（1990年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時10歳）と交配したケンテルキャッスルが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は門間 忠治。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

手塚正厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1992年）

7月16日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は408kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた2戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた7戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。