サニータイガー（1990年生、母ラブリーハインド）
Sunny Tiger
1990.04.08
サニータイガー（1990年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニゾン（当時15歳）と交配したラブリーハインドが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は門間 忠治。戦績は、地方46戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1992年）
11月5日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライトリリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダイキングに1馬身半の差をつけて優勝
4月15日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のサンライズ特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のつつじ特別 二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のあじさい特別 二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた10戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた11戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の夏雲特別 二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1994年）
1月12日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた17戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（14戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンノートサンバから半馬身差の2着となった。
3月31日、中4週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンズエイユウから1馬身差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキシーザーから3馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた22戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中6週で迎えた23戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた24戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた25戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（21戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた28戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1995年）
1月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（25戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1996年）
1月2日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた35戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中4週で迎えた37戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（29戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた40戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、約3か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（32戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（35戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（36戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。