パーフェクトワン（1988年生、母ハヤブサフジ）
Perfect One
1988.04.25
パーフェクトワン（1988年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコーホクリユウ（当時11歳）と交配したハヤブサフジが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は月野 タツ子。戦績は、中央平地5戦1勝、地方83戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
小林常泰厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
7月8日、デビュー戦は菅原泰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
8月19日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた3戦目は、町田義一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 小雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、緩みのないペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のコガネロマンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月14日、中3週で迎えた4戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳400万下のアラブ3歳特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳400万下（福島芝1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい6着に終わった。
3歳（1991年）
3月6日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた8戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中8週で迎えた9戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシコクマシーンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月16日、連闘で迎えた10戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた11戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた12戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた16戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた18戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨカツプに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月1日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトシスターから5馬身差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーホクミラクルに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
12月23日、連闘で迎えた23戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーホクミラクルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（6戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバスクから3馬身差の2着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーデカツプに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
2月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトライチフジから5馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中2週で迎えた28戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキイシモンテから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオノコロジマに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエージから半馬身差の2着となった。
6月22日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた37戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソフレームから1馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレベッカダンサーから1馬身差の2着となった。
10月26日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックトウザイからアタマ差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンテイオーに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
2月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノトップから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタツユウから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中7週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた55戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた56戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後はトライバルダンサーと並んで5着同着となった。
11月22日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中5週で迎えた62戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた67戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた68戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた69戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた70戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた71戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた72戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた73戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた79戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクから1馬身半差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた85戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた86戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイヒリュウからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中2週で迎えた87戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。