テニスロード（1996年生、母テニスギャル）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

7月6日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた3戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウセイコーをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1999年）

4月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュパレスに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた13戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーサイドレッドに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳B（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた16戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、3歳戦の紅花特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた19戦目は、4歳B2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳B1（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2000年）

4月16日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた25戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスザギニーから5馬身差の2着となった。

8月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた35戦目は、庄内平野特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた36戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーミングクロスからクビ差の2着となった。

5歳（2001年）

1月29日、中9週で迎えた38戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた40戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた42戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた44戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。