サガミカイカン（1987年生、母ロングエバー）
1987.02.23
サガミカイカン（1987年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヤマノペガサス（当時9歳）と交配したロングエバーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は高知県、生産者は山下 広光。戦績は、地方81戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Panorama | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blue Peter | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Vatout | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Sir Cosmo | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Tetratema | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Solario | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Friar's Daughter | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Nogara | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 2-n
レース成績
経歴
デビュー前
西村昭八厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
7月21日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴシキチドリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた8戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた10戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた12戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
1月4日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた16戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマリヤから半馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステリーガールから1馬身半差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた18戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワフローレスに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウダイヒノデに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリザードワンから半馬身差の2着に敗北した。
4月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワスマイルに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月28日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマルガバナーに1馬身半の差をつけて優勝
5月26日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノダイスケに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月25日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウアローからクビ差の2着に甘んじた。
7月2日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウギャルに半馬身の差をつけて優勝
7月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバウエルをクビ差制して8勝目を奪取した。
7月30日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（6戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノモアーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた32戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジイリアンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、連闘で迎えた35戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコツトミニーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月1日、中6週で迎えた38戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた39戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヒチスイセイから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた44戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーモンテヒメからクビ差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、約4か月の休み明けで迎えた48戦目は、野口丈二騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた49戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた50戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた52戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（12戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（13戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
3月22日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（14戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーをアタマ差制して優勝
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（15戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた58戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（16戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリテンリュウに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月5日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（17戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（18戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイフアーストに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月26日、中8週で迎えた61戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた63戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた66戦目は、金明國騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月29日、中2週で迎えた67戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた72戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマノクィーンから1馬身半差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた76戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。