スーパードルフ（1987年生、母イビガワダンサー）
Super Dorf
1987.04.12
スーパードルフ（1987年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー（当時7歳）と交配したイビガワダンサーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方89戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年のB2ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 89戦7勝 [7-8-13-61/89]
- 総賞金国内
- 1,551万円
- 生年月日
- 1987年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 荒木市雄名古屋
- 馬主
- 田中久江
- 生産者
- 天羽 禮治
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6×6*6*7 | 5.46% |
| きM | Kizil Kourgan＝Kizil Sou | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Prince Rose | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Pharos | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Rustom Pasha | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Nearco | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Chouberski | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tracery | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父ステイールハート1972（IRE） | Habitat1966（USA） | Sir Gaylord | Turn-to | |
| Somethingroyal | ||||
| Little Hut | Occupy | |||
| Savage Beauty | ||||
| A. 11963（GB） | Abernant | Owen Tudor | ||
| Rustom Mahal | ||||
| 父ニホンピロウイナー1980（JPN） | Asti Spumante | Dante | ||
| Blanco | ||||
| チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | ||
| Rockfel | ||||
| 父の母ニホンピロエバート1974（JPN） | May Wong | Rustom Pasha | ||
| Wezzan | ||||
| ライトフレーム1959（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| グリンライト | ダイオライト | |||
| 栄幟 | ||||
| 母の父ネプテユーヌス1961（FR） | Neptune1955（USA） | Crafty Admiral | Fighting Fox | |
| Admiral's Lady | ||||
| Timely Tune | Eight Thirty | |||
| Gala Song | ||||
| Bastia1951（FR） | Victrix | Kantar | ||
| Victory | ||||
| 母イビガワダンサー1978（JPN） | Barberybush | Ksar | ||
| Pervencheres | ||||
| セダン1955（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 母の母セレナーデ1966（JPN） | Staffa | Orsenigo | ||
| Signa | ||||
| グリーンライト1955（JPN） | トサミドリ | プリメロ | ||
| フリツパンシー | ||||
| トサノウサ | Low Signal | |||
| Reverse Charge | ||||
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 3-i
レース成績
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
6月22日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中5週で迎えた6戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
5月10日、約7か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミジヨーンズから5馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマテイオーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオーカンから2馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダグラスに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月24日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は7戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウスターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月4日、連闘で迎えた21戦目は、鞍上は原口次夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバブレイブから1馬身半差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた26戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた27戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノフリーオンからクビ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバブレイブから3馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルチヤンプから1馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフセノラッキーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月3日、中3週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（22戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中5週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（27戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
10月8日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（28戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒラブリーをクビ差制して制した。
10月15日、連闘で迎えた40戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（29戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワブルーメをクビ差制して6勝目を掴み取った。
11月11日、中3週で迎えた41戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた42戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（30戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた43戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた44戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（33戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（34戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた50戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中5週で迎えた52戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツワブルーメからハナ差の2着に甘んじた。
5月13日、連闘で迎えた53戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（38戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた54戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（39戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（40戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
7月3日、連闘で迎えた57戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（41戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツアドバンスから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（42戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（43戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた61戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた62戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた63戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（45戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（46戦5勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
2月4日、中7週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（47戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後はマックスグロリーと並んで3着同着となった。
3月5日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（48戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（49戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた71戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（50戦5勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨシンゲキに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた72戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（51戦6勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた73戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた75戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた76戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた77戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（52戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた78戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（53戦6勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた79戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（54戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた80戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（55戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた81戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた82戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた83戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた84戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（56戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた85戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた86戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた87戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた88戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
2月18日、中7週で迎えた89戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。