ハレルヤセンプウ（1984年生、母ハレルヤスター）

経歴

デビュー前

尾立甲厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1986年）

10月20日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバンチユールから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1987年）

1月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジユニコンから3/4馬身差の2着となった。

1月26日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサムツミに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月23日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイヨシエに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

5月3日、中9週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサシニシキをハナ差制して雨中の混戦を制した。

7月20日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、約3か月の休み明けで迎えた12戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤラツキーに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

11月23日、中3週で迎えた14戦目は、城戸義人騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノトウザイから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた19戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサシユンエイから4馬身差の2着に敗北した。

3月7日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアンナに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月2日、中2週で迎えた22戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた24戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマガセホープから半馬身差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1989年）

1月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、約4か月の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた33戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた34戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。