マツケンタイヨー（1981年生、母ヒメチドリ）

1981.03.10

マツケンタイヨー（1981年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したヒメチドリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）門別ファーム。

経歴

5歳（1986年）

4月6日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースパンからアタマ差の2着となった。

6月2日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月17日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキキンカオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月13日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。