カルストンローモン（1995年生、母フジベローチェ）

Calstone Lomon

1995.06.13

カルストンローモン（1995年6月13日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントジョーンズ（当時5歳）と交配したフジベローチェが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別福田ファーム。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。

4歳（1999年）

4月25日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた2戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた3戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後はヒノモトカンノンと並んで7着同着となった。

5月22日、連闘で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプローズダンサーからクビ差の2着となった。

7月10日、中3週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中0週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月12日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。