アタックウェーブ(2002年生、母プライムエントリー)
Attack Wave
2002.05.02
アタックウェーブ(2002年5月2日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のタマモクロス(当時18歳)と交配したプライムエントリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂部牧場。戦績は、地方65戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2004年の2歳F23。
経歴
デビュー前
1歳のとき、坂部牧場から「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」と「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。同年、坂部牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって357万円で落札された。
内本英夫厩舎(園田)へ入厩。
2歳(2004年)
7月7日、デビュー戦は成清幸紀騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ(園田ダート820m 晴/良)に出走。馬体重は418kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた2戦目は、2歳(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、2歳(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
9月14日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、2歳F2(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で成清幸紀騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
10月7日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた5戦目は、2歳F23(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で成清幸紀騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のローズアイランドに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月4日、中3週で迎えた6戦目は、2歳F11(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で成清幸紀騎手(5戦1勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
11月17日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で成清幸紀騎手(6戦1勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で成清幸紀騎手(7戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月16日、中1週で迎えた9戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、2歳F11(園田ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。
3歳(2005年)
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳F12(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は成清幸紀騎手(8戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F11(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手(9戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた12戦目は、3歳F13(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
8月31日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5-1(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上D5-3(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上D4三(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上D5二(園田ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた17戦目は、3歳以上D5二(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上D6三(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手(5戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた19戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、サラブレッドハッピーマウンテン記念(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた20戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、2・3歳(福山ダート1250m 雪/良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(2006年)
1月2日、中1週で迎えた21戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3・4歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた22戦目は、3・4歳(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた23戦目は、3・4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた24戦目は、3・4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中3週で迎えた25戦目は、3・4歳(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた26戦目は、3・4歳(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2-2(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-1(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-2(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は楢崎功祐騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-2(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(11戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手(12戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-3(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手(13戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2-2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は楢崎功祐騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-4(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-4(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(2007年)
1月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-6(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた42戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10イ(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた43戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-6ニ(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-6(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は楢崎功祐騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-11イ(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-7(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-8(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-10ハ(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-6(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は楢崎功祐騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノカルネバーレからアタマ差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手(10戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2-9ロ(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手(11戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手(12戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-6(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手(13戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた55戦目は、慎一誕生日記念(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-9イ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-4(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(8戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた60戦目は、成田功杯(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(10戦0勝)。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-8イ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(14戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-5(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた64戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-7(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。