ラツキーダイオー（1978年生、母ヒカリタカシゲ）

Lucky Daio

1978.04.01

ラツキーダイオー（1978年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栃栗毛。種牡馬のキタノダイオー（当時13歳）と交配したヒカリタカシゲが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。

経歴

8歳（1986年）

1月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングウェイから2馬身半差の2着となった。

3月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴヒビキに半馬身の差をつけて勝利した。

6月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。