オールビユーテイ（1987年生、母エボシレディ）

経歴

5月20日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は522kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルボーイに約18馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

6月3日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンフアイターに8馬身の差をつけて2勝目を収める

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーベストに6馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

7月6日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシズクインから2馬身半差の2着に敗北した。

8月17日、中5週で迎えた5戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシズクインから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のあさがお賞イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリサニーから半馬身差の2着に敗北した。

9月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（5戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（6戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月16日、中4週で迎えた9戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップイ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月14日、約5か月の休み明けで迎えた10戦目は、3歳戦の中越特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた11戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の薫風特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンザンゴールドから4馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら56.5kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリサニーから3馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラフイーネに約12馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。

9月11日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた15戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーストウシヨウに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

9月23日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた16戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた17戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、若草賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた19戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた20戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中0週で迎えた21戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月3日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサーギヤラントに2馬身の差をつけて6勝目を収める

8月14日、中4週で迎えた24戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。