ミツリュウキング（1991年生、母ホクトパッション）

Mitsuryu King

1991.05.06

ミツリュウキング（1991年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブランコ（当時7歳）と交配したホクトパッションが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は翼ファーム。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

川村昭男厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1994年）

1月3日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた7戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中0週で迎えた9戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。