ホツカイヨシミ（1978年生、母カバークイン）

ホツカイヨシミ（1978年4月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は黒鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時6歳）と交配したカバークインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山口ファーム。戦績は、中央平地25戦3勝2着3回、地方57戦13勝2着8回。

経歴

3歳（1982年）

7月31日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンウエイからクビ差の2着となった。

10月16日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードチトセから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月14日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセンザンから2馬身差の2着に敗北した。

11月21日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1983年）

3月12日、14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドクインに1馬身1/4の差をつけて勝利を手にした。

5月1日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフェリプリンセスをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月14日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナビクトリアに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月29日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月17日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月28日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1984年）

1月14日、18頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

1月29日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月11日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。16着に終わった。

8歳（1986年）

1月20日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリイホープから半馬身差の2着に敗北した。

2月17日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴシーホークに5馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のインタオゴンに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

3月24日、パンジー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタオゴンから7馬身差の2着に敗北した。

5月19日、薫風特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムダンディからアタマ差の2着に甘んじた。

6月7日、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイアサヒから4馬身差の2着となった。

6月23日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤープホルテノに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月27日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインタオゴンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

8月26日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトグロリーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。