ミハラセフト（1998年生、母ロードクラウン）
1998.03.26
ミハラセフト（1998年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のセンターセフト（当時13歳）と交配したロードクラウンが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上居牧場。戦績は、地方61戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳以上C。
経歴
デビュー前
国沢正利厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2000年）
8月29日、デビュー戦は松本剛志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトルビーから半馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた10戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系3歳F6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた15戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイヤーエイトから6馬身差の2着となった。
5月17日、中5週で迎えた16戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた18戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタイムに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた22戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた29戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（2002年）
5月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた30戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
6月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤスイプロフィットに1馬身1/4の差をつけて制した。
8月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のスマノフラットを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
8月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた38戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
10月23日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月11日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
5歳（2003年）
3月14日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた43戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた44戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
5月22日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月13日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた60戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。